そうですね。
水たまりで遊ぶなんて
大人になったら絶対にできません(笑)
子どもにも性格や個性があるように
バイオリンにも同じように一本一本に性格も個性もあって
出会った時から
それに合わせながら共に成長していかなくてはなりません。
どんな接し方をしたら良い音が出るのか。
師から
「巧く弾こうとするのではなく
綺麗な音を出してあげることを常に考えなさい」と言われ
レッスンを受けてきました。
子育てでも人間関係でも、皆同じことなのですね。
なんてスゴイ楽器に出会えたのだろうと
日々感動しております。
ただ、人には
良いところを引き出してあげても
何ともならない悪癖で固まって
まるで聞く耳を持たない相手がいます。
こういうのに縁がある時
私は「よくよく観察して学べと言われている」と思うようにしています。
そうでなければ、
付き合うのがあまりにも理不尽で、
到底納得がいかないからです。
2022/05/13(Fri) 06:36:52 [ No.32604 ]
はい。小さい頃、よくやりましたね。
すごく楽しかった。
物を大事にするにも、それが気に入っていて、
またそれを無くしたり壊したりすると次になかなか
気に入ったものは買ってもらえないと分かれば、
子どもも考えるのではないでしょうか。
2022/05/13(Fri) 09:48:27 [ No.32606 ]
子どもって
他のお子さんの事を見て
面白いように真似ていきますね。
それも、真似て欲しくないことから。
しかし、どんな誰よりも
真似る相手がいます。
それは、お母さん。
どんなに繕っても駄目。
全てバレバレ。
怖いくらいに・・・
2022/05/14(Sat) 04:36:54 [ No.32607 ]