2024/05/13(Mon) 04:19:13 [ No.35567 ]
メンタルケアで付き合ったほとんどの子どもたちが
密着する母親の下で顔色を窺いながら無気力に陥っていました。 ただ密着するだけではなく 過管理過干渉で細かく厳しく 一方で過保護で激アマという 実にバランスの悪い子育てをされて 何をやっても母親が満足しないなら 母親の受け身になって生きるのが一番の安全といった 無気力状況に追い込まれていたのでした。 親の思い込みや決め込みが強く 欲が深いと 子どもは本当に可哀想です。 子育ては極めてシンプルに行うことが大切。 人様に決して迷惑をかけない 規則はしっかり守る 善悪のけじめをしっかり身に着ける これだけに徹して子どもを躾けていく大切さ。 後は母親自身が 自分は大した人間ではないから 自分の思い込みや決め込みで子どもに接してはならない。 子どもの前で人を見下したり人のせいにしてはならない。 自分が満足する結果になるまで家族に当たり散らさない。 という 当たり前の弁えを持つこと。 シンプルな子育てが大切だということを メンタルケアで沢山学びました。 問題を持った子ども達からの貴重な学びを土台に 子育て支援事業を展開していくことが大切だと思っています。 2024/05/13(Mon) 06:41:52 [ No.35568 ]
本当に、そうですね。
荒れる理由は、自分の中にあると思います。 なぜ「荒れる気持ちになるのか」 その芯に気付き、直す努力をっしないと 安定した空気は、いつまでたってもやってこない気がします。 見掛け倒しの明るさでは、無理がある。 「迷惑をかけない」を教え込む。 親も、空気も含めて「迷惑をかけない」親になる事。 死ぬまで、課題です。 2024/05/13(Mon) 07:36:28 [ No.35569 ]
はい。雨には雨の良さがあり、
晴れには晴れの良さがある。 どちらも必要ということです。 自然から学ぶこと、 人間の生活やものの考え方においても、 大きいですね。 有難いです。 2024/05/14(Tue) 09:27:52 [ No.35573 ] |
- Joyful Note -
Modified by isso