小学六年の時に同じクラスの女の子が亡くなりました。
友達と一緒にお別れで訪ねたら
ガラスのお棺に入れられてお人形さんのように飾られていました。
それが本当に怖い経験として今でも鮮明に残っています。
頭も心も本当にいい子で
もったいないなーと子ども心に思ったものです。
人には寿命があります。
子どもの頃
(自分はぜったいに長生きできない)
と思っていましたが案外長く生きています(笑)
役に立てたかは別として
人の役に立つことを考えていかないと
自分の価値観が見つからない人生でした。
自分の問題は自分から出たことで
全てが自分のせい。
これからも、この考えを決して曲げないように生きていきたいと思います。
人のせいにできるような立派な器じゃない。
できが悪いから生まれてきただけ。
2024/08/05(Mon) 06:54:17 [ No.35901 ]
まだ携帯が普及していなかった頃
「電話して、ご飯にでも誘おうかな」とふと思ったけれど
「またにするか」と思い、やらなかった。
あの時に電話をしていたら
妹は、まだ生きていたのだと知った時
後悔してもしきれない、取りかえしのつかない現実を
一生背負う事になりました。
その悲しさは
孤独にだけはならないで欲しいという気持ち。
どんな人も。
どんな時も。
2024/08/05(Mon) 07:39:23 [ No.35902 ]
はい。若い方が亡くなるのは、
残念ですね。
でも、人には必ず寿命があり、
あらゆることはすべて、
なるべくしてなっていると思います。
だから、与えられた生命と役割や使命を、
全力で果たすよう努力するだけです。
2024/08/05(Mon) 11:22:51 [ No.35903 ]