はい。涼しさがホント、有難いです。
ただ、能登の大雨被害は本当にひどいようで、
不明者の無事と少しでも早く普通の生活に戻られるよう、
心より祈るばかりです。
子どもよりまず親から、
ホントそうですね。
まずは自分から、意識して行動を改めて
いくことだと思います。
そうすれば、子どもは自ずと
変わっていくはずですから。
2024/09/23(Mon) 06:38:44 [ No.36098 ]
涼しいですね。
夕べから別世界のようです。
クーラーって掛かっていないよね・・
そう思いながら何度か確認したほどです。
暑さ寒さも彼岸まで
残暑は秋の彼岸まで、
余寒は春の彼岸までにおさまりますよ
という慣用句です。
どのように困難な事でも、
やがては鎮まって乗り越えることができるから、
諦めずに耐えよという時に使われますね。
但し
上記は「現代の子どもの問題」にはたぶん当てはまりません。
算数の勉強と同じで
長い間の親の子育ての積み重ねで今の結果がありますから
警鐘を鳴らされたところまで戻って
丁寧にやり直して行かねば修復は望めないでしょう。
昔の子どもなら
暑さ寒さも彼岸までの慣わしは十分当てはまったでしょうけど
今の子は頭は素晴らしく良いですが、
恵まれ過ぎた環境の中で育ったために
昔の子に比べて生きる力と知恵が大きく欠如しています。
精神的に極めてひ弱なのも特徴です。
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本当に涼しくて
昨日までがウソのよう(^^)です。
セミに代わって
秋の虫がうるさいくらい鳴くようになりました。
2024/09/23(Mon) 06:55:04 [ No.36099 ]
涼しくなり、今日は気持ちの良い秋晴れ。
お墓に行って、掃除して
ご先祖様に感謝して気持ち良く。
「問題」に目を向ける時
「問題がなぜおきたのか」を考え、そこを正さない限り
一時、「問題」がなくなったかに見えても
なおったわけではない。
手間をかけるのが
幸せな日常なのだと痛感します。
お彼岸に、お墓参り。
そういえば、幼い頃、親に連れられ
親になったら、我が子と一緒に行き
今は時に、孫と行きます。
今年は夫とまわります。
2024/09/23(Mon) 08:08:23 [ No.36100 ]