「明日、お墓参りに行く」と
昨夜、夫が言いました。
他の予定を入れていた自分を反省しつつ
朝、一番にお参りに行く事になりました。
義父、義母、おお婆ちゃんたち。
当時は気付けなかった感謝が
手を合わせていたら、じわじわと感じます。
いつも、私を大切にしてくださったと。
少しでも見習おうとする姿勢が
一番の供養かなと思いながら
春の中日を過ごします。
2023/03/21(Tue) 05:53:07 [ No.33862 ]
はい。お彼岸ですね。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますから、
これから一気に春へ向かうのかもしれませんね。
ご先祖があって、今の自分までずっとつながっている。
そう考えるとホント、スゴイことですね。
ただただ不思議で有難いこと、
感謝あるのみです。
2023/03/21(Tue) 06:19:42 [ No.33866 ]
お墓参り・・先祖供養・・
昔からつないできた習慣ですが
特にお墓や供養しなくても・・
先祖に感謝することは出来ると思います。
先祖に感謝するなら
子孫として幸せになって見せることが大切。
供養が「仏壇やお墓で供物や花をお供えして、亡くなった人の冥福を祈ること」であれば、
自分の家族や周りの人達に尽くして、
「今を生きている大切な人々の幸せを祈る」方が
子孫が幸せになれるのではないか。
お墓参りが「春のお彼岸とお盆の時期である」なら
同じ時期に家族や大切な人たちを相手にパーティでも開いて振舞った方が
子孫が幸せになれるのではないか。
先祖に感謝することは大切かも知れないけれども
子孫が幸せになれば
先祖はそれで大満足だろうと思う。
それこそ「あの世で安心して眠れる」ではないのか。
長女として
春のお彼岸とお盆の前は片道一時間半の道のりを運転し
独身のお坊様でつないできた正当なお寺で
先祖の供養を律儀にし続けてきました。
だからこそ言えるのですが
自分の墓を建てるつもりは更々ありません。
静かに夫婦で命を閉じられたら
それで十分幸せだと考えております。
2023/03/21(Tue) 10:50:15 [ No.33867 ]