女の子はやがて、
本人が望むなら子どもを産む人になる。
子どもを産めば自然に母乳が出るのだから
それを子どもに与えて育む人になる。
男とは違い
体も骨格も柔らかくできているから
子どもは抱かれたらさぞ休まることだろうと思う。
子どもを育てる人だから、
整理整頓ができるよう
清潔に生活できるように育てなくてはいけない。
「子は親の鏡」というところから
嘘を吐いたり
誤魔化したり、
言い訳をしたり、
適当でいい加減な生き方をさせないことだ。
「蝶よ花よ」などと過剰に大事に育てると
親になっても満たされるまで手段を選ばないような人になる。
爽やかに気持ちよく育てることは
必要不可欠だ。
メンタルケアの母親を観ていれば
女の子の育て方がこのように結論付けられる。
2023/03/03(Fri) 06:29:57 [ No.33792 ]
キレイなお雛様ですね。
ありがとうございます。
桃という花、梅ほど凛々しくはないし、
桜ほど華やかでもありません。
何だか丸みのある、温かさを感じる花です。
「桃園の誓」「桃源郷」など、いろいろと印象に残る
理想的な舞台には、なぜか桃の花が似合います。
不思議な花です。
女の子のお節句には、ホント、お似合いです。
こんな女の子に育ってほしいと、
親は願って祝ったのかもしれません。
2023/03/03(Fri) 08:13:23 [ No.33796 ]
継がれてきている、お雛様。
今年も我が家に、春を届けてくれました。
早くお嫁にと願う相手もいないので
もう少し、品ある華やかさを楽しみます。
我が子に「きれいな髪ね」と
柔らかく髪をとかしながら
自分を大切にする心を育てると
教えていただいた事があります。
育てるとは、こういう事なのだと
とても感銘を受けました。
言葉ではないのですね。
育てるとは。
伝えるのだと
教えていただきました。
2023/03/03(Fri) 20:51:52 [ No.33798 ]