また、寒さが戻ってきました
キュッと身体が縮みます。 それでも 寒さは気を引き締めるくれる あの大きな地震から 26年 自然の驚異は大きい 見えるもの 見えないもの 予測出来るもの 出来ないもの 予防出来ること 予防出来ないこと 予防が出来るなら ひどくならないよう に出来ることをするのは 人の知恵 賢く生きることか 出来ることをしない それは勿体無いことかも 2021/01/17(Sun) 05:18:00 [ No.30619 ]
今は何も動けませんね。
ちょっとでも電話をかけて仕事の交渉をしようとすれば、 「今、自粛中ですよ。 こんな時に動かない方がいいでしょ」なんて言われて 顰蹙を買いそうです。 だから、オチオチ行動できませんね。 ところで、 テレビを観ているとコロナばかりでイヤになりませんか? 人間なんかに予測できるはずがない自然の驚異を コメンテーターたちが ああなるぞ こうなるぞと 半分脅しのように毎日言っています。 しかもそれが、最初言ってたことから ほとんど外れてきているからお笑い。 言ってて恥ずかしくならないのでしょうか。 自然の驚異だけには太刀打ちできない。 それを繰り返してきただけなのですから。 2021/01/17(Sun) 21:48:04 [ No.30621 ]
阪神淡路大震災、あれからもう26年も経つのですね。
TVであの高速道路が倒れていたり、バスがギリギリの ところで保っていたり、街が炎に包まれたりしている あの映像を見るたびに、あの時のことが鮮明に蘇って きます。 地震のみならず、豪雨災害も、そして今はコロナ禍も ありますが、おっしゃる通り状況を受け入れつつも、 「予防」を心掛けることは確かに必要不可欠です。 たとえ自然災害そのものの予防は難しくても、 自分が普段からできることは、いろいろあります。 ゴミ処理の問題・電気の使い方・緊急時の家族の連絡…等々。 それでもできないこともたくさんあり、あきらめなければ ならないことも多々あります。 いずれにしても、そうしたものの受け止め方・考え方・生き方 において、普段から心掛け「予防」できることは山ほどある ように思います。 2021/01/18(Mon) 05:49:01 [ No.30623 ]
26年前。
自然ってこんなにも怖いのだとはじめて実感した出来事。 京都でもそうなのだから 災害の中心におられた方々の気持ちは とても計り知れません。 今が続くと勝手に考えている 驕れた気持ち。 いつ突然、寸断するかなんて 本当に誰にもわからない。 一日一日の生き方 人との関わり方が問われている気がします。 2021/01/18(Mon) 06:42:09 [ No.30624 ] |
- Joyful Note -
Modified by isso