暖かさが嬉しい
でも ハウスの中は暑い 仕事があることに 文句を言ってはいられません 暖かさで 硬かったつぼみが少し解れたのか 咲き始めました 硬さをほぐすのは やっぱりあたたかさかな つぼみが見えていても 温度が低いと なかなか開かないから 寒さが戻ると また、硬くなるのだろうけど 人も同じ 寒ければ身体も堅くなる 冷たさを感じれば 心も閉ざす 開くのは人の暖かさと お日様の暖かさ 何だろう だから 母は 暖かさを持っていた方が 子どもが伸び伸びと 育つのだろう 2021/01/16(Sat) 05:49:04 [ No.30614 ]
温かさを間違えると
「過保護」になる危険がある。 母親が我が子に温かく対応するのは、 食事作りだったり 掃除だったり 洗濯だったり 家事の中で家族の幸せを思いやって表現するのが一番。 子どもと直に温かく係われば 過保護状態に陥ってしまうのは避けられない。 子どもを直に抱いてはいけない。 家事を通して間接的に抱く・・ 母親の日々の会話や心からいずる空気で抱く。 昔、寅さんという映画があった。 出演者は全て、 人の心を抱ける空気や言葉を発することのできる選ばれし人達だった。 国民的な映画になったのは大いに頷けた。 子育ては「薫陶」。 母親の心の通りに育つだけ。 2021/01/16(Sat) 07:52:43 [ No.30615 ]
「北風と太陽」の話を思いだします。
コートを無理に脱がせようと 直接働きかけた北風と ぽかぽか温かい空気を送り続け ニコニコとコートを脱がせた太陽。 包み込む温かさで 相手の心を温める。 本当にそうだなと朝一番、心に沁みました。 そうだ・・・と、台所に立ち 子育てに奮闘する若い夫婦達に作り置き料理を作りました。 今日、それぞれの伴侶が好きな物を添えて 宅急便で送ります。 気付きを、ありがとうございます。 2021/01/17(Sun) 07:01:56 [ No.30618 ]
はい。寒中の候、連日の寒さに、ひとときの
暖かさが有難い今日この頃ですね。 家族や友人、人様から、温かさを感じる時って、 どんな時だろうって考えると、やはり自分が何か 困っていたり悩んでいたり苦しい立場にある時 ではないかと思います。 そんな時、いつもと変わらず普通に接してくれた家族や友人、 ちょっと一声明るい挨拶や優しい言葉をかけてくれた他人様 等々、ホント、有難いなと思います。 そこには何の押し付けもイヤミもなく、ただただ 普通に当たり前のように淡々とした温かさがある。 そうありたいと思います。 2021/01/18(Mon) 05:16:27 [ No.30622 ] |
- Joyful Note -
Modified by isso