う〜
布団から出たくない 寒くて体にいらぬ力が はいります。 これだけの寒さ 出歩かないのは一番安全かな 昨日は七草粥 11日は鏡開き 所によっては どんど焼きをして 健康を祈願したり 三月、5月の節句も 健やかな成長をと いうもの 昔から伝わっている行事 苦難を乗り越えてきた人たちが こさえてきたものは それなりの意味がある 古いからと 疎かにしないのも 生きる力に変わるかも 2021/01/08(Fri) 05:30:48 [ No.30580 ]
昔なら
「ひどい風邪が流行ってるね。 こじらせるとお年寄りなんてポックリ死んじゃうよ」 なんていうことで警戒しながら マスクをしながら普通の生活をしていたでしょう。 働かなきゃ 食べていけないような貧しい時代でしたからね。 ステイホームなんて言ってられなかった訳です。 コロナ禍はなかなか続きますね。 また自粛生活に戻ってしまいましたけど これでガッカリきたのは私だけではないはずです。 話はコロッと変わって 個人的な話で申し訳ないのですが 今日で46回目の結婚記念日を迎えることが出来ました。 とは言っても 夫は長男の手伝いで大阪泊ですし そんなことはまるで気付いていないと思われますが(;'∀') 独りで祝おうかなと思っています。 イャー、今になっても思うのは 夫の性格は本当に素晴らしいということ。 爽やかで穢れがない。 こんな人と共に生きられたのは 一番の大正解! ラッキーとしか言いようがありません。 2021/01/08(Fri) 17:19:50 [ No.30581 ]
はい。七草粥、鏡開き、どんど焼き…、
いずれも昔から伝わる伝統的な風習ですね。 コロナ禍により、こうした家内安全や疫病退散等、 昔からの風習を結構見直している方も多いのでは ないかと思います。 緊急事態宣言により、ステイホーム・自粛が 改めて叫ばれていますが、そんな中、家族で こうした風習をみんなで見直してみるのも、 存外悪いことではないような気がします。 お互い気を付けつつ、それでも前向きに生きる、 今、これしかできないのではないかと思います。 2021/01/08(Fri) 17:59:21 [ No.30582 ]
こんな時期だからこそ
節目節目の行事が嬉しく感じるのは私だけでしょうか。 ステイホームでは成り立たない仕事もあり 電車はいまだ満員。 働いて食べていかなくては・・・ そういう労働者、多いと感じます。 コロナにかからないように気をつけながらも コロナに心が負けないようにしないと すくすく育つ罪のないこどもが可哀そう。 こんな時だからこそ 弱い立場の人を思い遣る気持ち 大切にしないといけないと思います。 2021/01/09(Sat) 05:57:42 [ No.30583 ] |
- Joyful Note -
Modified by isso